実野菜の家庭菜園おすすめ野菜ランキング
「実野菜」の観点から17種の野菜を編集部が検証してランキング。
夏場の緑のカーテン兼食料。暑さに最強で病害虫もほぼつかない。沖縄では「ニガウリ」。毎日採れるほどの多収。苦味は品種選びでかなり変えられる(白ゴーヤは苦味少)。
ピーマンよりさらに手がかからず、次々と小さい実が採れる。収穫量はピーマン以上で、ベランダのプランター1鉢で食べきれないほど採れる。たまに辛いのが混ざるのも醍醐味。
家庭菜園の王道。糖度の高い完熟ミニトマトの味は市販品とは比較にならない。苗1本から夏の間に100個以上収穫でき、放任でもそれなりに実る初心者向け。支柱立てと脇芽かきができれば十分。
つるなし種は支柱不要で超お手軽。50日で収穫できるので夏野菜の中では最短クラス。病害虫にも強く、プランターでも十分育つ。採れすぎる心配が嬉しい悲鳴。
暑さに強く夏の間中採れ続ける。花が美しく観賞価値も高い。取り遅れるとすぐに硬くなるので、毎日チェック必要。育てた人しか食べられない「採れたてオクラ」は粘りと甘さが段違い。
夏の定番で収穫期間が長い(6月から10月まで)。病害虫に強く、ベランダでも安定して実がなる。支柱は1本でOK。子供が嫌いでも採れたてなら食べる率が上がる野菜の代表。
京の伝統野菜「万願寺」。ししとうの大型版で、辛みがほぼなく肉厚。焼くだけで甘みが出て絶品。スーパーでは高価だが、家庭菜園なら湯水のごとく採れる。
夏の収穫量チャンピオン。うっかりすると翌日にヘチマサイズになる育ちの速さ。水切れに弱いので毎日の水やり必須。支柱・ネットは必ず用意する。
甘みが強く、生でも食べられる人気の豆。秋に種をまいて春に収穫する長期作物。マメ科で土壌改良効果も。支柱とネットが必要だが手間はそれほどかからない。
夏野菜の定番。水さえ切らさなければ驚くほど実がなる。更新剪定(7月下旬に強剪定)をすると秋ナスで再度豊作に。連作障害が強いので場所選びに注意。
ミニより大きく大玉よりは育てやすい中間サイズ(直径5-7cm)。甘みと酸味のバランスが良く、サラダでもソースでも使える万能型。裂果しにくい品種を選ぶと安定する。
見た目はきゅうりだがかぼちゃの仲間。西洋料理で人気の野菜で、スーパーでは1本200円前後する高級品。家庭菜園だと1株で10本以上採れてコスパ◎。スペースは要るがそれに見合う。
地面を這うつる性。広いスペース必須だが、収穫後に長期保存できるため冬まで楽しめる。ほぼ放任でも大きな実がなる豪快な野菜。ハロウィンに自作ランタンができるのも醍醐味。
秋に苗を植えて冬越し、春に収穫する長期型。花が咲いてからの「いちご狩り気分」は家庭菜園の特権。完熟いちごはスーパー品の比ではない甘さ。ランナーから子株を増やせば翌年も育てられる。
ピーマンの大型版。色づくまでの期間が長く、スーパーでは1個150-200円する高級野菜。家庭菜園で育てるとコスパが一気に跳ね上がる。ただし色が変わる前にヘタの腐敗が起きることも。
収穫後すぐに茹でて食べる贅沢は家庭菜園の特権。糖分が時間とともに落ちるので、スーパー品とは別物の甘さ。ただし受粉のため複数本をまとめて植える必要があり、単独栽培には不向き。
よくある質問
「実野菜」で一番おすすめの野菜はどれですか?
家庭菜園の野菜選びのポイントは?
ベランダのプランターでも育てられますか?
プランター栽培・地植えの両方で実際に野菜を育て、育てやすさ・収穫量・コスパ・スピード・省スペース性の5項目を独自基準で評価。 種苗会社公式・農林水産省・JA等の一次情報で栽培データを検証した上でランキングを作成しています。













