家庭菜園ナビ
きゅうり

きゅうりの育て方・評価

実野菜 / インド北部

3.72

夏の収穫量チャンピオン。うっかりすると翌日にヘチマサイズになる育ちの速さ。水切れに弱いので毎日の水やり必須。支柱・ネットは必ず用意する。

夏野菜実野菜つる性
きゅうり
出典: Wikipedia「キュウリ」(CC BY-SA 4.0)
編集部栽培メモ

取り遅れ1日でオバケきゅうりになる。20cm前後を朝収穫が味のピーク。うどんこ病は重曹水やカリグリーンで対処可能。

評価詳細

育てやすさ
3.10
コスパ
4.20
収穫量
4.80
スピード
4.00
省スペース
3.50

家計への貢献度

1苗あたり年間節約額1,700
スーパー店頭で50円/きゅうりを、家庭菜園なら1株(またはプランター1個)から年間約40収穫できる想定。種苗代を差し引いた実質節約額は約1,700です。
※ 価格は2025-2026年のスーパー店頭平均参考値。地域・品種・気候により増減します。

種まきから収穫までの4ステップ

  1. 1

    苗の植付け

    4月下旬〜5月

    10号以上のプランターに1株植え、ネットかあんどん支柱を同時に設置する。接ぎ木苗を選ぶと連作障害に強い。

  2. 2

    親づる整枝

    5月〜6月

    本葉5〜6枚までの子づる・雌花は摘み取り、株のエネルギーを上に回す。親づるは支柱の高さで摘芯する。

  3. 3

    追肥・水やり

    6月〜7月

    最初の実が収穫できた頃から週1で追肥。夏場は1日1〜2L与え、葉に水をかけるとうどんこ病予防になる。

  4. 4

    収穫

    6月〜8月

    長さ20cm前後で早めに収穫する。取り遅れると株が疲れ、以降の実が小さくなる。

栽培データ

カテゴリ実野菜
原産地インド北部
栽培難易度★★☆☆☆(2/5)
発芽日数5-7日
収穫までの日数約55-65日(苗から)
種まき・植付け4月下旬-5月
収穫時期6月-8月
入手形態苗が推奨
プランター目安深さ30cm以上・15L〜
株間50-60cm
日当たり日向
水やり毎日たっぷり(特に夏)
適正土壌pH6.0-6.5
連作障害2-3年
耐暑性 / 耐寒性◯ / ×
病害虫耐性★★☆☆☆
収穫量目安1株30-50本
日持ち3-5日
種苗代目安苗200-400円
主な栄養素
カリウムビタミンC食物繊維

良い点

とにかく収穫量が多い
成長が速い(毎日収穫)
漬物・サラダ万能

気になる点

水切れ厳禁
うどんこ病が出やすい
支柱が必要

きゅうりはこんな人におすすめ

  • 水やりを毎日できる
  • たくさん収穫したい
  • 漬物を自作したい

よくある質問

きゅうりの栽培難易度は?初心者でも育てられますか?
きゅうりの栽培難易度は2/5(★★☆☆☆)です。初心者でも失敗しにくく、家庭菜園デビューに最適な野菜です。
きゅうりは種まきから収穫まで何日かかりますか?
きゅうりの収穫までの日数は約55-65日(苗から)です。種まき・植え付けは4月下旬-5月頃、収穫時期は6月-8月が目安です。
きゅうりはプランターで育てられますか?
はい、深さ30cm以上・15L〜のプランターで育てられます。株間は50-60cm、日当たりは日向を確保してください。
きゅうりは連作障害はありますか?
きゅうりの連作障害は「2-3年」です。同じ場所で連作すると生育不良を起こすため、ローテーションを意識しましょう。
きゅうりにはどんな栄養素がありますか?
きゅうりにはカリウム、ビタミンC、食物繊維が含まれています。家庭菜園ならではの新鮮な状態で味わえます。

きゅうりと他の野菜を比較

編集部
家庭菜園ナビ編集部

プランター栽培・地植えの両方で実際に野菜を育て、育てやすさ・収穫量・コスパ・スピード・省スペース性の5項目を独自基準で評価。 種苗会社公式・農林水産省・JA等の一次情報で栽培データを検証した上でランキングを作成しています。